賃貸住宅の家賃は何歳になっても払い続けなければなりません。しかも高齢になると新たに借りたり更新が難しくなると言われています。

しかしマイホームであればそのような不安はありません。費用も一部メンテナンス分のみです。

土地や建物は資産として残ります。さらに大切なご家族に引き渡すこともできます。

賃貸 これから先、お子様の教育ローンなどを組むことになったときも、不動産などの固定資産を所有していたほうが有利に働きます。

また戸建ての住宅なら年とともに建物の値段が下がったとしても、土地の価値は目減りせずに残ります。

住宅ローン契約時には「団体信用生命保険」に加入します。自分に「もしも」のことがあったとき、ローンの残額を肩代わりしてもらえる制度です。

その結果、生命保険の見直しだけでなく、生活環境の変化や経済的なリスクから大切なお子様やご両親などのご家族を守ることが可能になります。

一緒に住むのが子供であれば、賃貸では難しいような隣や下の階を気にせず室内でものびのびと遊ばせることができます。

他にも勉強スペースを設ければ宿題を見てあげたり、対面キッチンにすればコミュニケーションを取りながらの家事も可能になります。